
九州大学病院は平成20年2月に電子カルテを導入し、コンピュータを使って様々な看護業務を行っています。情報担当の看護師は、メディカルインフォメーションセンター(MIC)において、看護部門を担当しており、病院情報を活用して看護の質を評価し、向上させるために電算機システムの構築から運用の管理、データの2次活用の取り組んでいます。患者さんと直接話すことは殆どありませんが、患者さんが安心して治療やケアを受けられるように、縁の下の力持ち的な役割を担い、日々頑張っています。
メディカルインフォメーションセンター(MIC)の紹介
病院情報を一元化している部署で、多職種スタッフ(医師、看護師、薬剤師、総計・疫学専門家、システムエンジニア、技術職員、事務職員など)が役割を分担して効率よい協働体制を構築しています。
医療のIT化は、まだまだ発展途上の分野であり、日々勉強しながらの業務です。看護の膨大なデータは良質な看護ケアを提供するための重要な資料となります。私たちが毎日実践している看護を可視化して「看護の質」を継続的に高めていけるようにスタッフの皆さんと一緒に、日々努力しています。